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Perixx PERIBOARD-407B

日本語環境で使用する例

参考としてGoogle IMEを利用した例をご案内します。

Google IMEをインストールします。

gACT10をダウンロードし判りやすい名前をつけてフォルダに保存します。

言語バーにある「Google日本語入力」をクリックします。

隣に「あ」もしくは「A」と表示されますので右クリックします。

プロパティを開いてキー設定のローマ字テーブルの編集をクリックします。

開いたら「インポート」をクリックしダウンロードした「gACT10」のデータファイルを選択します。

その後「OK」をクリックしプロパティも「OK」をクリックし終了です。

Microsoft IMEに戻す場合は「編集」から「初期値に戻す」を選んでクリックで終了です。

PC起動時確認事項

起動時にMicrosoft IMEになっておりキーボードの表示と入力した文字が違います、

タスクバーの表示をENG(米国-Dvorak)とするとキーボードの表示通りの入力ができます。

IMEを切換えるのは「左Shift」+「Alt」もしくは(「ウィンドウキー」+ 「スペースキー」)2回押します。

NumLockになっている事もありますのでご確認をお願い致します。

文字入力について

日本語入力で行う場合タスクバーのGoogle IMEが「あ」と表示されていればキーボードの打刻のローマ字入力が出来ます。

注意!Google IMEが「A」と表示されているとQWERTY配列の英数入力となります。

キーボードの表示通り入力にする場合は「左Shift」+「Alt」また(「ウィンドウキー」+ 「スペースキー」)2回押しでENG(米国-Dvorak)になります。

注意!Google IMEが「A」と表示されているとQWERTY配列の英数入力となります。